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経営理念
社長挨拶
沿革
会社概要
吉井工場
甘楽工場
 安全で安心な和菓子を製造するために、私どもは平成19年1月に新しい工場を建設しました。安全な生産をするためにはHACCPにのっとった生産場所を必要とすると考えたからです。

 私どもは北海道の農業法人と組み、3年前から小豆の生産を始めました。私どもが直接生産に関わることで、より安全な原材料を調達することができると考えたからです。またその小豆を使って自社内で餡の生産を始めました。これからは宮城の有機農法で生産した「もち米」も使用したいと考えています。
 美味しい和菓子を作るために、グループの専門店(4店舗)と新工場内の試作室を使って商品の開発と味の改善に取り組んでいます。自分たちで関わり生産した原材料を使ってより新鮮で美味しい和菓子を作りつづけていきたいとの願いを込めて日々試作を行っています。

 私どもが作る和菓子を食べて健康になっていただくために、人工着色料の使用を禁止し、添加物の削減に取り組んでいます。有機農法による農作物の使用を増やしています。どうしても農薬を使用しなければならない場合でも通常の半分以下の減農薬農法で作った原料を使用したいと考えています。そのためにも、もち米、うるち米、小豆を始めとしてどうしても原料の生産現場に踏み込んで農家と協同で納得できる農産物を作る必要があると考えています。

 日本の食糧自給率が40%の現状を鑑みるに、私どもはできるだけ国内産の原料を使用したいと考えています。単に価格のみでの原料調達は、お客様に安全で美味しい和菓子をお届けするためには不適切であるばかりではなく、日本の農業をも衰退させることにつながると考えるからです。

 まだまだ納得のできる和菓子作りがおこなえているとは思いませんが、私どもはお客様に「より安全で」「より美味しく」「より健康的な」和菓子をおとどけするために全従業員が一致団結し前進しつづけようと考えています。
 ご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


株式会社 武蔵製菓
代表取締役 茶畑哲夫
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